カンボジアでは便秘・下痢になりやすい・対処法の紹介

カンボジアでは便秘になりやすい?f:id:cambox:20170615013231j:plain

私は1ヶ月間カンボジアの首都であるプノンペンのホテルに滞在しました。

 

そこで経験したのは便秘、でなければ下痢という日本にいた時には考えられないお腹のだるさでした。

 

ダイレクトに言えば糞が詰まっている感じがするのです。

 

実は私、日本に20年以上住んでいて1度も便秘になったことがありませんでした。

 

ということは、カンボジアでの生活環境に問題があったはずです。

 

今回は私の体験談から、どうしてカンボジアに行くと便秘になりやすいのか?という問題について考えてみました。

 

特に1週間から1ヶ月程度のカンボジア旅行を考えている方にオススメの情報です。

 

【目次】

 食生活が大きく変わってしまった

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私の日本での1日の食事とカンボジア旅行を開始した頃のメニューを比較してみると原因がよくわかります。

 

【朝食】

日本:ご飯、納豆、タマゴ、キムチ、ヨーグルト、あればりんごや果物の缶詰

カンボジア:8種ほどの野菜炒め、ご飯(もしくはトマトスパゲッティのみ)

 

【昼食】

日本:外食。牛丼セットかとろろかけうどんが定番。

カンボジア:オムライスやカレー、しょうが焼き定食などが出る日本人の店。

 

【夕食】

日本:レトルトのお粥、惣菜、とろろ、タマゴ、キムチ、納豆、ヨーグルト

カンボジア:暗くなる前ならインドカレーや麻婆豆腐を食べに外食。遅くなればカップラーメンとりんごだけ。

 

比較してわかるのは、日本にいた頃はご飯と一緒に何かしらの副菜を色々食べていましたし、発酵食品はかなり意識してとっていました。

 

また、ほとんど炭水化物だけで食事が終わってしまうこともあまりありませんでした。

 

朝と夜に消化に悪いものを食べる習慣があまりありませんでした。

(夜に重いものを食べると翌朝抜いてしまうため。)

 

日本にいた頃は、野菜ジュースや果物ジュースも安かったので、飲料からも色々な栄養が取れていたと思いますし、カットサラダを買うこともありました。

 

なぜカンボジアに来ると食生活が崩れる?

1ヶ月プノンペンで外食生活をしましたが、考えられるのは以下の理由です。

 

その1:外食で頼むようなおなかが膨れるメニューはほとんど炭水化物のみのメニュー

(例:オムライス、スパゲッティ、ピザ、フォー、サンドイッチなど。)

 

その2:油っこいメニューが多く(特に中華)味付けも濃い目なので副菜まで食べられない

 

その3:意外と食費がかかるので、残すのに副菜なんて頼めない

 

その4:ビールだけは安いので、飲みすぎてしまい腸内フローラが悪い方向に傾く

 

まとめますと、意外と食事にお金がかかる(屋内なら1食最低4$くらい)ので、なるべく安くおなかを満たそうとすると、炭水化物だけのメニューになる。

 

油っこいので、サラダまで食べようとするとどちらかを残してしまう。

 

ただビールだけは1缶80円くらいなのでつい飲んでしまう。

 

サラダを作ろうと思っても、ホテルの自室では作れないと思います。

 

結果くだものに頼ることになるのですが、カンボジアのスーパーにあるナイフを使わずに食べられるくだものってほとんどりんごかバナナくらいなんです。

 

りんごは1個1$、安売りで80セントくらいです。

バナナも1房3$くらいしますし、部屋においておくのはゴキブリがきたりするのであまりオススメできません。

 

カンボジアのスーパーで意識して買いたい物

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上に書いたような食生活をしていた私は大体5日目くらいから便秘か下痢の2択になりました。

 

そんな私が腸内環境を改善するために意識して選んだ食材がこちらです。

 

・レトルト味噌汁(イオンで2.5$)

・ヨーグルト(ラッキースーパーマーケットで明治の1食タイプが0.8$)

・納豆(カンボジア生産の桜納豆がイオンモールで2パック1.5$)

・チーズ(安いチェダーチーズなどを探して1.2$ほど)

・ヤクルト系飲料(スーパーならどこでも売っています)

 

他、食物繊維が豊富な野菜や果物を摂取することで改善に向かいました。

 

イオンモールにあるかわかりませんが、オリゴ糖をヨーグルトに混ぜると、乳酸菌の餌になるらしく、あるなら買って摂取するといいでしょう。

 

問題なのは発酵食品全般がカンボジアでは高いんですよね。

 

食料品コーナーを見ると、タイ産、アメリカ産、韓国産、オーストラリア産など輸入品が目立ちます。

 

輸入している分高いんでしょうね。

 

カンボジアなら食費が安くつくかな?と思っている方もいると思いますが、4$=440円(2017年レート)で1食食べたとしても、他の発酵食品や野菜・果物を食べると、なんだかんだで700円くらいになり日本と変わらなくなってしまうんですよね。

 

桜納豆をはじめ、モーモーファームの牛乳など、現地生産を頑張ろうという活動も行われていますので、今後食材が安くなっていくことに期待ですね!

 

日本からの強い助っ人を持っていく

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ど定番ですが、新ビオフェルミンSです。

 

乳酸菌などいわゆる腸内の善玉菌は複数組み合わせると、お互いに共存を図るので、これ1瓶で、腸内に助っ人を増やすことができます。

 

風邪薬などの常備薬と一緒にいかがでしょうか。