カンボジアに指さし会話帳は必要か?トゥクトゥクは英語で交渉可能

結論から言うと必要ない

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(画像はカンボジアの指さし会話帳とクメール語版のドラえもん。)

 

カンボジアに指差し会話帳を持っていったほうがいいか?と聞かれれば、99%くらい必要ないです。

 

ただし、首都プノンペンアンコールワットのあるシェムリアップに限ります。

(それでもやっぱりどこに行けども大体の人に英語は通じます。)

 

画像のピンク色の指差し会話帳を私は持っていきましたが、本当に1度もプノンペンでは使いませんでした。

 

そもそも3日程度の観光であれば、こんにちはを意味する「スオスダイ」とありがとうを意味する「オークン」以外、クメール語で話しかけられることはまずありません。

 

というか、クメール語でペラペラしゃべりかけられるような状況に身を置く機会がまったくありません!!

 

【目次】

カンボジアトゥクトゥク交渉で使える英語フレーズ

 

まず、トゥクトゥクで行きたい場所が決まったらストリートナンバーを確認します。

 

例えば、「カンボジア・カフェ(仮名)」に行きたいとします。

 

グーグルマップで見ると「st135(ストリートナンバー135)」にある。

 

だからドライバーには、カンボジア・カフェに行きたい、ストリートナンバー135に行ってと伝えることになります。

 

英語にしてみるとこんな感じ。

 

私「Hello.」

 

ドライバー「Hello.」

 

私「I want to go Cambodia Cafe.」「カンボジアカフェに行きたいです。」

(有名どころなら、to Aeon Mallだけでも通じます。)

 

ドライバー「??street nomber??」「ストリートナンバーは?」

 

私「Well...St No.is 135」「えっと、ストリートナンバー135です。」

(ストリートナンバーはワンハンドレッドなんちゃらというよりも、ワンスリーファイヴと言ってあげたほうが、相手が復唱した時に確認しやすいです。)

 

ドライバー「st135?ok come on.」「135だな?乗っていいよ!」

 

(この時点で料金交渉をしておかないとトラブルの種になるので、まだ乗らないようにします。)

 

私「Wait. How much one way's fee?」「まって、片道いくら?」

(片道はone way、往復はround trip、feeは費用です。)

 

ドライバー「3$」

 

私「3$only?」

(一応念のために3$だけしか払わないぞ!と意思表示します。)

 

ドライバー「yes.3$.」

 

私「Thank you.」

 

(このタイミングで乗り込み、着いたら料金を支払う。)

 

道が長かったからやっぱり4$だよ~とかいう方も、私は会ったことがありませんがいるらしいです。

 

そういった方はお客へのサービスも悪いと思われますので、払う必要はありません。

 

基本的に他と比べて綺麗なトゥクトゥクのほうが、安全運転です。

(あくまで私の感想ですが、綺麗と言うことはきちんと手入れをしているということで、運転にも気をつけてそうですよね。)

 

値切ってお釣りをリエルでもらう時の注意

 

イオンモールへ向かいたいので、トゥクトゥクを呼び止めました。

 

価格交渉の末、3$が2.5$になりました。

 

やった!!となりますが、乗る前にドライバーに尋ねて欲しいのがコチラ。

 

「Do you have change?」

 

お釣り持ってる?ってことですね。

 

0.5$分の2000リエルをドライバーが持っているとは限りません。

 

ドライバーが本当にお釣りを持っていないこともあります。

 

こうなるとこちらが3$払うしかありません。

 

乗り込む前におつりがあるかどうかはしっかり確かめる、もしくは2000リエルを常備しましょう。

 

偽札を受け取る可能性よりも注意したいこと

 

カンボジアで流通している偽札は、カラー印刷のような出来のわるいものです。

 

しかも小額紙幣はあまり出回っていないようですので、町の小さな両替屋で両替をする時以外、特に注意することはないと思います。

 

それよりも注意したいのが、お札が汚れすぎていることです。

 

汚れがひどいお札は「お店で受け取り拒否」されますし、銀行でも「両替を拒否」されます。

 

イオンモール内にあるアグレダ銀行内で、日本人とガイドのカンボジア人が両替に来ていたのですが、1000リエルか2000リエル札1枚を、両替拒否されていました。

 

日本だと考えられないことなのですが、とにかく外国のお金って汚いです。

 

news.searchina.net

こちらは中国の人民元のニュースなのですが、お札を数えているだけで性病に感染してしまったとか・・・。

 

私も金融マンではありませんが、硬貨やお札を数える業務も仕事中行います。

 

そうなると、日本円ですら指が真っ黒になりますからね。

 

見た目上の日本円の汚さが1だとすると、外国紙幣は100くらい汚いです。

(カビの生えた5円玉みたいな紙幣が普通に流通しています。)

 

少し話がそれましたが、もしお店やトゥクトゥクのお釣りで汚い紙幣を渡されたらすかさずこういいましょう。

 

「This is dirty! Change please.」「これ汚いです!替えて!」

(紙幣を持ってDirty、Changeだけでも通じます。)

 

こう言えば別に嫌な顔もせずに替えてくれます。

 

カンボジアでは当たり前のことですので、遠慮せずに請求しましょう。

 

もし受け取ってしまったら・・・・

 

ホテルの清掃員のチップに私はしていました。

(現地の人なら頑張って使えるように交渉できるかもしれないし。)

 

まとめ

 

記事を読んでどうだったでしょうか?

 

ここまでのやり取りで、カンボジア滞在中に指さし会話帳を広げたことは1度もありません。

 

ただ、英語の聞き取り能力に不安がある方は、空港などでの簡単な会話につかえると思いますので、持って行く価値が完全にないとは言えないです。

 

参考になれば!読んでいただきありがとうございました。